UNfake WT Pants
UNfake WT Pants
Size Guide
Size Guide
サイズ |
ウエスト |
ヒップ |
股下 |
重量 |
|---|---|---|---|---|
S/M |
74(98)cm |
120cm |
75cm |
535g |
L/XL |
78(102)cm |
124cm |
77cm |
560g |
※ウエスト寸法はゴム上りを記載。(かっこ内の寸法はゴムを伸ばした寸法)
※重量はカラーや個体によって10g前後の差がある場合がございます。
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冬の自然の中で遊ぶには何かに特化したウェアが必要だと考えていた。
里山歩き、スノーハイキング、アルパイン、スキーやスノーボード、そして雪板。
遊び方によって、求める機能は異なるものだ。
“UNfake WT Pants”は、雨に耐える耐水性こそ持ち得ない。
けれど、冬のフィールドで自分達に必要な機能を積み上げた結果、幅広いアクティビティにフィットするバイプレイヤーのような道具となった。
いざ遊びに行こうとしたとき、装備に迷ったとき。つい足を通してしまう。
そんな道具こそ、活躍の場面が多いのではないだろうか。
撥水加工を施した二重織ストレッチ素材
表面は高密度で雪などが付きにくく、裏面は甘めでキックバックの強い、二重織ストレッチ素材を採用。
表面が高密度に織られているため、履き込んでも膝の伸びも出にくく、ソフトシェル素材ながら、程よい耐風性を備える。
裏面は起毛加工を施しており、熱伝導率の低いポリエステルだからこそ、空気の層が熱を逃さず暖かな履き心地。
仕上げにC0撥水加工を施されている。
フィールドでの使い勝手にこだわったアクティブ仕様
シルエットは”UNfake Pants"を踏習しながらも、各部をウィンターシーンを想定した仕様に変更した。
ウエストはゴム+ベルト仕様で、直感的なフィット調整を持ちながら、グローブをしながらの操作も容易に。両脇のベルトには雪板のリーシュコードも装着可能。
各ポケットはファスナーを備え、ポケット袋布は暖かな起毛素材を採用し、ハンドウォーマーとしても。フロントポケット内には鍵やビーコンを吊り下げる用のゴムループも配している。
特徴的なワイドテーパードシルエット
ウエストをやや高めに設定し、ヒップから膝まではしっかりとしたワイドシルエット。
裾に向けて緩やかにテーパードさせることで、足上げのしやすさと足捌きの良さを確保。
ワイドシルエットのため汗ばんでも肌離れがよく、インナータイツを着用も可能に。
S/M、L/XLの2サイズ展開で、身長や性別に関係なく、フィット感とシルエットを楽しめる設計。
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モデル身長 172cm 体重62kg L/XLサイズ着用
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モデル身長 174cm 体重64kg L/XLサイズ着用
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モデル身長 174cm 体重58kg S/Mサイズ着用
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モデル身長 170cm 体重58kg S/Mサイズ着用
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COLUMN
これから訪れる本格的な冬。
一般的に冬山といえば、キンと張り詰めたような冷たい空気の雪景色を思い浮かべることが多いだろう。
だが、一言で冬山といってもさまざまな向き合い方、遊び方があるもの。
踏み締めた落ち葉の音に耳を傾けながらトレイルをいく里山。
白銀の静寂の中をスノーシューで進むスノーハイク。
自らの足で標高をあげながら自由なラインを楽しむ雪板。
"UNfake WT Pants”は構想当初、スノーシーン、中でも雪板に特化したソフトシェルパンツを目指していた。
風を防ぎつつも抜けがあり、動きを妨げないワイドなシルエット。
氷点下のパウダースノーなら払えば落ちる高密度な生地表面と、足を通してすぐに暖かさを感じる裏の起毛面。
動きやすさと保温性、抜けのバランスを求め、幾度もの試作とテストを重ねた。
1stサンプルでは生地の密度が甘く、耐久性や濡れた時の乾きに課題が残った。
2ndサンプルで生地は改良されたものの、ディテールにはまだ不満があった。
3rdサンプルでウエスト周りの強度やパーツ設計を調整し、ついに原型が完成した。
試作とテストを繰り返す中で、これらの要素を備えたパンツは、里山からスノーシーン、雪板までマルチに使えるものとして仕上がっていることに気づいた。
本来であれば、"UNfake SW(Snow) Pants”と名付けられるモデルであった。しかし、より冬の多くシーンで使って欲しい。
そんな願いを込めて、"UNfake WT(Winter) Pants”と改名した。
writing / Daiki Nozawa
spec
素材
・ポリエステル 93%,ポリウレタン 7%
カラー
・True Black
・Moss Gray