Sun Hoody
Sun Hoody
Size Guide
Size Guide
サイズ |
着丈 |
身幅 |
ゆき丈 |
重量 |
|---|---|---|---|---|
S |
69(71) cm |
58cm |
76.5cm |
210g |
M |
71(73) cm |
62cm |
79.5cm |
225g |
L |
73(75) cm |
66cm |
82.5cm |
236g |
XL |
75(77) cm |
70cm |
85.5cm |
250g |
※着丈は後中心の寸法です。(かっこ内の寸法はサイドネックポイントから裾)
※重さはカラーによって5g前後の差がある場合がございます。
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天然素材ならではの柔らかさ、着心地の良さ、醸し出す雰囲気。
それらは、化学繊維にはない魅力だと感じている。
様々な素材でフィールドテストを重ね、辿り着いたのがこのベルギーリネン。
風の抜ける薄さと、日除けとして成立する絶妙な厚み。
着るほどに柔らかくなる肌触りと、藪漕ぎや岩場にも対応する耐久性。
求めていたバランスを持つこの素材との出会いによって、『Sun Hoody』は完成した。
着れば着るほど肌に馴染むリネンローン
リネンの中でも繊維が細くて長い、温暖な気候で育った、ベルギー・コルトレイク地方のリネンを使用。
古くはヨーロッパのワークウェアにも広く使われたリネンは、強度、吸水性、速乾性、通気性に優れ、抗菌機能も備えている。
本来ハリが強い素材ではあるが、このリネンは繊維が細く長い。
さらに洗いと染色の工程でテンションをかけずに、時間をかけて仕上げることで、糸の締まりが自然に緩み、ふっくらと柔らかな風合いに仕上がっている。
製織と染色は静岡県・遠州で行われている。
炎天下に日除けとして着用できる長袖プルオーバー
リネンの風抜けの良さを活かすため、メキシカンパーカーを参照した、直線的なカッティングのリラックスフィットを採用。
ネックや裾を広めにとることで、空気の流れを確保し、夏でも快適に。
大ぶりなフードは、被ると首周りが立ち上がり、休憩時には背面に空気が抜ける設計。
湿気を帯びたトレイル、夏の高山の稜線、沢の藪漕ぎ、さまざまな環境で涼しく過ごせる。
日除けというコンセプトに振り切った一着に仕上げている。
強度と風抜けの良さに繋がる縫製
風抜けに優れた素材の特性をより活かすため、縫製仕様は折伏せ縫いを採用。
生地端が見えないように内側に織り込んで縫う手法。
着用を繰り返す中で、生地のホツレが生まれにくく、縫製箇所の耐久性向上に繋がっている。
また、縫製箇所の生地が4重に重なることで、芯の役割を担い、ゆとりをしっかりと出してくれ、風が抜けやすいシルエットにも繋がっている。
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モデル身長 170cm 体重58kg Lサイズ着用
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モデル身長 164cm Sサイズ着用
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モデル身長 174cm 体重58kg Lサイズ着用
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モデル身長 172cm 体重62kg Lサイズ着用
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COLUMN
この『Sun Hoody』に使われているリネン生地は、遠州で織りと染めを行っている。
開発当初は、化繊とリネンの混紡素材で製作を進めていた。
強度や速乾性といったギアとしての機能は十分に備えていたが、化繊が入ることで生地の密度が上がり、風の抜けを出しきれなかった。
そこでリネン単体で成立する素材を探していく中で出会ったのが、この生地だ。
ベルギーリネンの原料としての良さは感じられた。
だが、この柔らかく、ふっくらとした風合いがどのように生まれているのかは、当初は分からなかった。どのような工程を経て、この風合いが生まれているのか。
この生地は、液流染色と呼ばれる方法で仕上げられている。
織り上げた生地を輪の状態にし、染色液の中を泳がせるようにして処理することで、テンションをかけずに染める手法だ。通常は“下晒し(染色前の洗い)”と“染色”をそれぞれ専用の設備で行うが、この生地は同じ液流染色の設備で処理している。
下晒しをし、染める。
工程が変わる度に設備を全て洗浄するため、時間も手間もかかる。それでもこの方法を取るのは、テンションをかけずに下晒しと染色を行うことで、糸が自然に緩み、リネン特有のハリを残しながらも、ふっくらとした柔らかさを引き出すためだ。
この“芯がある柔らかさ”と“風を通す軽やかさ”は、着心地に直結している。
『Sun Hoody』は、こうした素材の特性を前提に設計されている。
風を受け、空気を流しながら、肌に張り付かずに着続けられること。
その着心地は、素材と工程の選択の積み重ねによって成立している。
writing / Daiki Nozawa
spec
素材
・リネン 100%
カラー
・Moss Gray
・Dark Umber
・Jade
・Powder Purple
生産国・地域
日本・青森県
アップデート
・各部の縫製仕様を変更
・XLサイズを追加