Swift Shorts
Swift Shorts
Size Guide
Size Guide
サイズ |
総丈 |
ウエスト |
股下 |
重量 |
|---|---|---|---|---|
S |
43cm |
71(92)cm |
13.5cm |
100g |
M |
45cm |
75(96)cm |
14.5cm |
105g |
L |
47cm |
79(100)cm |
15.5cm |
110g |
XL |
49cm |
83(104)cm |
16.5cm |
115g |
※ウエスト寸法はゴム上りを記載。(かっこ内の寸法はゴムを伸ばした寸法)
※重量はカラーや個体によって10g前後の差がある場合がございます。
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動きやすさと収納力を備えながら、Mサイズでわずか105gという軽さを実現。
旅の道中を軽やかに進むため、ギアとしての実用性持たせた『Swift Shorts』。
最大の特徴はフロントからヒップを覆うように配したポケット。
収納力はもちろんのこと、1枚のパターンでできており、補強の側面も持つ。
撥水性と防風性に優れたナイロンウェザー生地
素材は100%リサイクルのタスランナイロン糸を使用した目付66g/m2の高密度ウェザークロス生地。
繊維廃棄物から再生されたこのナイロンは、しなやかで、柔らかな肌触り。
高密度に織られているため、優れた撥水性と防風性を備える。
薄手なナイロン生地は、夏時期に川に入水したり、水を浴びて濡らしてもすぐに乾く速乾性を備える。
また、光沢の少ないタスランナイロン糸を使用し、染色の際には一部天然由来の染料を採用しているため、自然の中にもすっと馴染む色味も魅力のひとつ。
シーンに応じたサイズ感で楽しめるシルエット
サイズチョイスによって大きく印象が変わる。
ジャストサイズを選ぶとスッキリとしたシルエットのため、よりアクティブなシーンで軽量ショーツとして。
ウエストは緩めのゴムとドローコード仕様のため、大きめなサイズをチョイスして、リラックスしたオーバーサイズでの着用も可能。
フロントからヒップにかけてのポケットは、1枚のパターンでできており、補強の側面も持つ。
特に強度が必要なヒップ部分は、全面が2重生地仕立てに。
軽量・薄手生地だからこそ、必要な箇所の強度を高めながらも、軽量な仕上がりとなった。
大容量かつ必要な機能を持つ複数のポケット
最大の特徴はフロントからヒップを覆うように配した複数のポケット。
フロントポケットの左手側には、デイハイクなどで重宝するキーループを配した。
ヒップポケットは、ファニーパックやサコッシュがなくとも、小物やウィンドシェルを一括して入れられる大容量。
ヒップポケット内側にはスマートフォンを簡易的に固定できるインポケットを採用。
26SSシーズンより、ストレッチテープを採用することで、揺れ防止と落としにくい仕様にリニューアル。
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モデル身長 172cm 体重62kg XLサイズ着用
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モデル身長 174cm 体重58kg Lサイズ着用
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モデル身長 164cm Mサイズ着用
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モデル身長 172cm 体重58kg Mサイズ着用
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COLUMN
素材や生地によって、相性の良い縫製方法がある。
シャツのような薄手の素材であれば、細い糸で、テンションをかけすぎずにふっくらと縫う。
反対に、デニムのような厚手の生地であれば、生地の風合いに合わせて、少し太めの糸を使い、強いテンションで縫うことで表情を出していく。
素材や作るものによって、縫製には一定のセオリーがある。
本来、このショーツに使っているような薄手で伸びのないナイロンウェザー生地であれば、細めの糸で、できるだけフラットに縫うものだ。
主観ではあるが、似たような薄手で伸びないナイロンショーツには、速乾性と強度のバランスに優れたものが多い一方で、汗をかいた時の張り付きが気になるものもある。
それを防ぐために、裏側全面にメッシュ生地を当てたり、インナーを付けたりしているものも多い。
もちろん、それによって肌離れは良くなる。
ただ、自分は履くインナーを制限される感じがあり、切り取ってしまうことも多かった。
夏場には、その裏地やインナーが合わず、股ズレの原因になってしまった経験もある。
だから、この『Swift Shorts』には裏地を付けていない。
その一方で、薄手のナイロン生地を一枚で仕立てる以上、汗をかいた時には肌に張り付くことも想像できた。
その張り付きを少しでも抑えるために考えたのが、縫製だった。
この薄手の生地に対して、あえてデニムを縫うような太い糸を使っている。
薄手の生地に太い糸を使うと、フラットには縫いにくい。
さらに強めのテンションで縫うことで、縫い目には細かな凹凸が生まれる。
通常であれば、コントロールが難しいため、あえて選ぶことは少ないかもしれない。
けれど、この『Swift Shorts』では、その凹凸を機能として考えた。
裏側から見ると分かりやすいが、一般的なショーツと比べて切り替えが多い。
その切り替えやステッチに、あえてアンバランスな太さの糸を使い、少し強いテンションで縫う。
そうすることで、生地が肌にべったりと接地しにくくなる。
全面に裏地を付けるのではなく、縫製によって肌との接地面を少し減らす。
その小さな凹凸が、汗をかいた時のベタつきを少し和らげてくれる。
軽く、すぐ乾く。
その上で、裏地に頼らず、縫製で履き心地を少しでも良くすること。
『Swift Shorts』は、素材そのものの機能だけでなく、縫い方によって快適さを作ることを考えた一本でもある。
実を言うと、化学繊維の薄手生地は、どうしても表情が均一になりやすく、少し苦手なジャンルだ。
けれど、少し無骨に縫うことで、縫い目に陰影が生まれ、奥行きが出る。
肌離れという機能と、道具のような無骨な縫い目。
それらを兼ね備えたバランスが一番気に入っている。
writing / Daiki Nozawa
spec
素材
・ナイロン 100% (リサイクル原料使用率 100%)
カラー
・True Black
・Slate
・Acorn
・Sage Green
生産国・地域
日本・北海道
アップデート
・ウエスト寸法を若干大きくし、ゴムも通気性をもつソフトタイプに変更
・水捌けをよくするよう、ポケット内の一部をメッシュ生地に変更
・XLサイズを追加